血圧・血圧の下げ方・高血圧ってなんだろう

高血圧はなぜおこる

血圧が高いのはなぜダメなのか・サイレントキラーとは

血圧には おばあちゃんの 手作り健康法

血圧が高い人
血圧が気になる人
血圧を下げたい人
ぜひ自分で作って
試してみて下さい
血圧を下げる方法

日本人の40才以上は2人に一人は高血圧です

さらに、高血圧はガンをぬいて、日本人の死因の第一位となりました いまからはじめる 血圧対策
さあ、あなたの血圧も例外ではないのです

あなたは自分の健康に自信がありますか?

昨今、電車やバスに乗ると、聞くとはなしに、ほかの人の会話が耳に入ってきます。中でも、特に40代以上と思われる人の話題には必ずと言っていいほど健康に関する話題が入っています。

また、本屋にいくとさまざまな題名の健康に関する雑誌がたくさん毎月出ています。こういった本は年代別、性別、症状別に実に細かくテーマを絞っているのでかなり濃い読者が付いているのだそうです。

TVで取り上げられるテーマが健康に関するものだと視聴率がグンといいそうです。ラジオの健康相談コーナーでは60才以上と思われる方がお医者さんに専門的な質問をどんどんしていく様子を伝えています。

このようなことから、現在、高齢社会とはいうものの万人の願いはやはり
『なるべく病気になりたくない』
『年をとっても他人や特に、子供の世話にはならないようにしたい』
『せっかく長生きしても、半身不随や言語障害、ずっとベットの中では意味がない』
といった、

健康で長生きしたい

というテーマになるのです。

健康診断にいったら、まず初めになにをするでしょうか?また、病院にちょっと風邪をひいたからと言って、まずはじめにすることはなんでしょうか?

わかりますか?

はいそうです。血圧を測ります

そして健康に関心がある家庭には必ず血圧計があるようです。

中には朝晩とこまめに血圧を計っている方もけっこういますね。 しかし、血圧を計ることには熱心だけどその血圧の数値がいったい何と関係あるかや、血圧の数値が何をあらわしているのかはなかなか気がつかない人が多いようです。

「あっ、今日は血圧ちょっと高いな、昨日飲み過ぎたからな」
「こないだと同じぐらいの血圧かな? このぐらいの血圧なら、まあいいかな」
「親が血圧高かったから、このぐらい血圧が高いのはしょうがないよ」
「また血圧が上がったな、もう年なんだから、みんなも血圧が上がるのさ」

なぜ血圧が高いといけないのでしょう

世界保健機構(WHO)では、上の血圧が140oHg、 下の血圧が90oHg以上あると高 血圧と定義していますが、家庭で血圧を計った場合はもっと血圧の数値が低く、上の血圧が135oHg、 下の血圧が85oHg以上あれば高血圧です

さらに24時間平均の血圧が

上の血圧が135oHg、 下の血圧が80oHg以上あれば 血圧が高い、つまり高血圧となり時代とともに血圧の数値がどんどん低くなってきています

血圧とは血液を血管の中に流す圧力のことです。

私たちの生命を維持していくために必要な酸素や栄養を含んだ血液を心臓はポンプの作用をして全身に送り出しています。このときの血管にかかる圧力を血圧というのです。

『血圧が高い』というのは血液が心臓から送り出される液体量が多い場合や血液の流れに対する血管の抵抗が大きい場合のことをいいます。

つまり、血圧とは何かということを知る上で、心臓と血管の関係は、ポンプとホースの関係にたとえることができます。

ポンプで庭に水をまくときホースの先を指で絞ると水がいきおいよく飛び散ります。この状態が体でいえば血圧が上がった状態です。このようにホースからいきおよく水が噴射する状態がつづくと血管の壁はどうなるでしょう。しだいに血液のいきおいに耐えられなくなり、うすくなったり、穴があいてしまうのです。

また、そうならないまでも 血液中にまじっているさまざまな沈殿物を血管内に付着させ、ただでさえ、せまい血管がさらにせまくなりその結果、動脈硬化という『血管の病』に進行していきます。

若い頃は血管も柔軟性があり、沈殿物などたまっていませんでしたが年をとるにつれ様々なものが血管にこびりついたり、沈殿してきて文字どおり血管の壁が厚くなり、硬くなってしまうのです。

これが動脈硬化です。

動脈硬化『血管の病』は日本人の死因の第1位

平成13年度に厚生労働省から発表された日本人の死亡原因の第1位はガン、第2位は心臓病、第3位は脳卒中、第4位は肺炎です。この4つの病気が全体の60%以上を占めています。ですから、日本人の大半の人はこの4つの病気のどれかで亡くなる可能性が高いのです。

さらに、この4つの病気のうちの第2位心臓病、第3位脳卒中は動脈硬化という『血管の病』を原因にしておこるのです。

そして、これらの『血管の病』をあわせると、ガンをしのいで

日本人の死亡原因の第1位となるのです。

しかし、いいかえれば血管さえいつもキレイにして動脈硬化という『血管の病』を予防すれば、心臓病、脳卒中という病の発症を防ぐことができるのです。

そして
まだまだ元気で人生を楽しむ時間がグンとふえるのです。

では、どうすれば高血圧という形で表れる『血管の病』動脈硬化を防ぐことができるのでしょうか?高血圧の原因は特にこれといって特定するのはむずかしいのですが次の2つの要素がからみ合っておこる場合がほとんどです。

  1. 不適切な生活習慣−塩分の多い食事、肥満、喫煙、飲酒、ストレス、運動不足
  2. 変更できない要因−遺伝、年令、性別です。

2.の変更できない要因はどうにもなりませんが1.不適切な生活習慣はふだんからの努力で生活習慣は変えることがでるのです。ですから

高血圧は予防できる病気でもあるわけです。

すこしほっとしましたね。でも、いくら予防できるからといっても変更できない要因が深くかかわる場合があります。

遺伝という親から血圧が高くなる遺伝子を受け継いだ場合です。
ある調査で両親がともに高血圧である場合、子供は50%の確率で高血圧になるのです。 片親が高血圧の時は28%で、両親ともに高血圧ではない場合はなんと3%まで下がります。

また、人はだれでも年をとります

それにともなって体の機能もすこしづづ弱くなったり、おとろえてくるのです。血圧は歳をとるほど、どんどん高くなるのが特徴です。そして、高齢者の高血圧は単に血圧が高いということだけにはとどまらないのが特徴です。

それは、高血圧以外にもさまざまな病気を合わせ持っている場合が多いからです。単に血圧が高いという高血圧のみという人は非常に少なく、その他に、糖尿病、腎臓病、心筋梗塞、痛風などで

このような合併症によってより、血圧がますます高くなり病気になるリスクがかなり高くなるのです。

血圧を下げるための具体的な生活習慣病対策法を上げてみましょう

  1. 食塩を一日6g未満におさえる日本人の高血圧の7割は塩のとり過ぎからきています。食塩制限は血圧の治療の基本中の基本です10日ぐらいかけて塩分を少しづつ減らしていきます。インスタント食品、外食をひかえることです。
  2. 野菜や果物を摂り、血管にコレステロールや飽和脂肪酸が付かないようにする
  3. 適正体重を維持する 体重÷(身長×身長)が25をこえないようにすることです
  4. 有酸素運動を一日30分以上
  5. アルコールの制限 ほどほどの量を摂りたいですが、ほどほどで終わらないのが嗜好品の特徴でしょう。
  6. 必ず禁煙 ニコチンはせまくなった血管をさらに細く、せまくします。
どうです? どれもちょっとしたくふうで簡単にできそうですよ
えっ全部はムリだってでも、できれば一つ一つみなおしてほしいのです。
中には、わかっているけど続かないだからよけいストレスがたまってまた血圧が上がるんだという方もけっこういますよね。

しかし、何度も言いますが

高血圧は、ほおっておいても血圧が下がるわけではありません。
前にも書いたように血圧はむしろ年をとるにつれて血圧は徐徐に上がってきます。
血圧が高くなり動脈硬化がどんどん進み、脳、心臓、腎臓などの血管が細く狭くなっていきます。
これらの臓器の機能が弱くなると
脳では脳出血、脳梗塞
心臓では狭心症、心筋梗塞
腎臓では腎不全
といったそれぞれの臓器にとって致命的な損傷をおこすのです。これらの血圧が高くなることによって引き起こされる病気の多くは、自覚症状に乏しいまま進行し、致命的損傷が起こったときは、すでに手遅れとなるのです。

高血圧の別名はサイレントキラー静かなる殺人者

高血圧の別名はサイレントキラーつまり静かなる殺し屋とよばれているゆえんです。
非常に物々しい名前ですがこれまでの説明を読めば十分に納得できますよね
高血圧の予防をさまたげているのは自覚症状が乏しいところにあるのです。
人はだれでも体のどこかに不調を感じると、そこを補おうとしたり、なおそうとします。
でも、ふだん生活していてなにも異常がなければわざわざ今までの生活スタイルを変えようとは思いませんし、急に変えようと思っても、仕事がいそがしかったり、毎日の生活に追われてそれどころではありません。

血圧が高いよといわれてもなかなか実感がわきません。そうこうしているうちに、なんの対策もしないうちに血圧がどんどん高くなってゆくのです。

自覚症状がないからといって血圧をそのままにしておくととりかえしのつかない状態になります。

高血圧は40才ぐらいからそっとその存在を表し、いつのまにか血管をむしばみ、自覚症状がないまま進行して気がついたときにはすでに、病というかたちであらわれるのです

直接、死に至らない場合でも、その後の人生はおおきく変わります。病気の後遺症として痴呆、寝たきりになったり、誰かのお世話にならなくてはいけません。死ぬまでつらく、苦しい人生が続くのです。

血圧は年令とともに上がっていきます。血圧が高いというだけで糖尿病、心筋梗塞、脳卒中になるリスクが
血圧が正常な人よりも20倍以上の高いのです。
自分だけは血圧は大丈夫と思いこんでいる方、まだまだこのぐらいの血圧ならいいさ、とのんびりしている方、血圧は自覚症状がなくても治療は必要なのです。

上の血圧が135oHg以下、下の血圧が80oHg以下

これが正常値の血圧の範囲です

あなたはご自分の血圧はいくつかご存知ですか?この血圧の値からオーバーしていませんか?

あなたは血圧大丈夫?

ここでもういちど血圧の自己診断です。1つでも当てはまれば生活習慣を見直す必要があるのです。
2つ以上だと要注意です。
塩辛い、濃い味つけを好む
料理のつけ合わせの野菜、きのこは食べない
魚より肉を好む
外食が多い
間食、夜食が多い
肥満している
運動不足(1日の歩く時間が30分以下)
お酒を毎日、日本酒で2合、ビールだと2本飲む
タバコを吸う
両親、兄弟に高 血圧、生活習慣病の人がいる
      ※生活習慣病−心臓病、高血圧、糖尿病、高脂血症など

今の自分の血圧の数字とこの表を照らし合わせてチェックしましょう。どうしたら良いのか、わかりますよね

自覚症状がないのが高血圧の特徴です。定期的に自分の血圧を計り今の健康状態と生活習慣の関係をよく知っておくことがをおすすめします。

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松田 淨(まつだ きよ) 血圧 上108−下72  当年74才カリスマ現役店長このおばあちゃんが70才過ぎても元気にお店で働いている理由を聞いてみてください
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